東京五輪の侍ジャパン候補に挙がる西武・外崎修汰内野手(27)が、東京五輪の1年程度の延期にも「中止にならなくてよかった。来年のオリンピックに向けて精いっぱいやっていくだけ」と前向きな姿勢を示した。

 内外野守れるユーティリティープレーヤーとして、評価され、昨秋の「プレミア12」に参加し、世界一に。国際大会を経験し「日の丸を背負って戦いたい気持ちは強くなった」と五輪への思いを強くした。目指していた五輪は少し遠ざかったが「成績を残していかないと、という気持ちは変わらない。今年1年で、また新しい自分を出して、やっていかないと」と話した。

 外崎とともに、候補に挙がる源田も「まずは選ばれることを目標に、シーズンで結果を残せるように頑張りたい」。今季の活躍で稲葉監督へアピールすることを誓った。(森下 知玲)