侍ジャパン強化委員会の委員長を務めるNPBの井原事務局長は25日、五輪の1年延期に伴い、稲葉篤紀監督(47)に続投を要請したことを明かした。基本合意には至っており、五輪の日程確定後に正式契約を結ぶ。スポーツ・コミュニティ・オフィサー(SCO)を務める日本ハムも、代表監督の契約延長を容認する方針を固めた。

 金子ヘッド兼打撃コーチ、建山投手コーチ、井端内野守備・走塁コーチ、清水外野守備・走塁コーチ、村田バッテリーコーチにも五輪までの契約延長を打診する。来年3月に予定されるWBCを含め、引き続き現体制で金メダルを目指す。