ソフトバンクの和田毅投手(39)が獅子封じを使った。27日の西武戦(メットライフD)で先発するが、昨年の対戦では2試合登板で0勝2敗、防御率13・50と打ち込まれ、8月31日の対戦ではプロ最短となる2回KOの屈辱も味わった。

 「昨年は打たれましたし、すごい打線という印象はあるが、意識し過ぎずに自分の投球をしていくだけ」と淡々としていたベテラン左腕。今季初戦のロッテ戦(20日・ペイペイD)では6回1/3を4安打1失点。「前回登板のいい状態を保てている。6連戦のなかで投げるイメージはまだわかないが、直近4試合のデータをしっかり生かしたい」と意気込んだ。