バレーボール男子日本代表の西田有志(20)=ジェイテクト=が26日、高校生とのオンライントークイベント「JUMP TALK」を開催した。驚異のジャンプ力を誇る西田に、高校生選手から様々な質問が飛んだ。

 高く跳ぶために意識していることについて問われると「助走のスピードを大事にしている。そのための体の連動にも着目している。小学の頃はそんなに跳んでいなかったけど、体が慣れてきて上に跳べるようになった」と解説した。また、以前はスパイクの着地が片足になることが多かったが、両足にしてからは膝を痛めることも少なくなったという。

 日頃からバレーボールのために気をつけていることは睡眠。「ストレッチ以外で一番大切にしているのは睡眠。睡眠が短いと疲れが取れにくい。8時間以上は寝るようにしている。そうすることによって、いい状態で練習やトレーニングに取り組める」と高校生アスリートたちにアドバイスを送った。

 高校時代にやっておいた方がいいことについては「勉強でいうと英語。やりたいことの幅も広がる。そこで自分は一番苦しんでいる。やっておいた方がいい」。コート外のことについても助言を忘れなかった。