◆パ・リ−グ ロッテ6―5オリックス(26日・ZOZOマリン)

 オリックスの山岡泰輔投手(24)は26日のロッテ戦(ZOZO)に先発したが、左脇腹の違和感を訴え、わずか3球で緊急降板した。2年連続の開幕投手を務めたエース右腕の離脱となれば、チームには大きな傷手となる。

 まさかのアクシデントが発生した。先頭の荻野は初球で中飛。続く角中は初球の143キロのストレートでストライクを取ったが、直後に顔をしかめるような表情を見せていた。そして、2球目の135キロのカットボールがファウルとなると、3塁ベンチに向かって、首を横に振った。マウンドで平井投手コーチと言葉を交わした後、ベンチ裏へと下がった。

 登板前には「(チームが)重たい雰囲気になってきているので、何とか流れを変えるピッチングがしたいですね」と意気込んでいた。試合後の西村監督は「まだ全然、報告を受けていないので。(試合前から?)それはなかったけど、これから聞いてみないといけない」と説明した。