6月27日の函館6R・2歳新馬戦(ダート1000メートル=8頭立て)は、1・9倍の圧倒的1番人気のルーチェドーロ(牡、美浦・高橋裕厩舎、父マクフィ)が、抜群のスピードを見せて58秒5の2歳レコードで圧勝した。

 7番枠から好発を決めると、そのまま楽にハナに立ち、レースをリードした。終始、楽な手応えで進み、直線では追うところなくぐんぐんと後続との差を広げ7馬身差の圧勝劇で、タイセイロバリーの持つレコードを0秒1更新した。横山武史騎手は「ダート適性はあると思っていた。スタートも決まったし、ラスト100メートルは流す余裕があってのレコード勝ち。強い勝ち方でしたね」と絶賛していた。