◆明治安田生命J3リーグ▽第1節 相模原0―0YS横浜(27日・ギオンスタジアム)

 新型コロナウイルスの影響で開幕が遅れていたJ3の第1節が各地で行われ、相模原とYS横浜の「神奈川ダービー」は0―0のドローとなった。

 相模原は、今季高卒1年目ながら横浜Mから期限付き移籍で加入したMF松田詠太郎をスタメンに抜てき。後半44分までプレーした松田は「今までとは違う緊張感で、独特な緊張だったが、試合に入ればいつも通りプレーできた。いい抜けだしはあったと思うが点に結びつかなかったので、(自己採点は)60点とかですかね」と振り返った。

 横浜Mの厚い選手層もあり、日本では異例の高卒1年目での期限付き移籍。リモートマッチ(無観客試合)でのプロデビュー戦となったが、相手DFの裏をかく飛び出しや、鋭いドリブル突破などで存在感を示した。松田は「得点に結びつけるプレーをすることが勝利につながる。アシストだったり得点を決めて、チームを勝たせられるように頑張っていきたい」と高みを見据えた。