◆JERAセ・リーグ DeNA―阪神(28日・横浜)

 阪神・中田賢一投手(38)が、移籍初登板初先発。初回に3点を失い、4回7安打3失点で降板した。

 1点の援護をもらった初回。1番・梶谷に右中間へ二塁打を許すと、ソト、オースティンを抑えて2死二塁としたが、佐野に左越え適時二塁打を浴びて同点。ここから宮崎の適時二塁打、戸柱の中前適時打、柴田の中前打と4連打を食らい、この回5安打3失点とつまずいた。

 2イニング目以降は3回無死一、二塁のピンチをしのぐなど粘りを見せただけに、立ち上がりがもったいなかった。5回の攻撃で代打を送られて交代。直球の最速は147キロ。5奪三振とベテランの力は見せたが、27日の岩貞に続いて先発が2試合連続4回でマウンドを降りた。今季9試合目で、先発の4回降板は早くも4度目だ。