元オランダ代表FWで、たび重なる負傷から昨季限りで現役を引退したアリエン・ロッベン氏(36)が27日、オランダ1部のフローニンゲンで現役復帰することを発表した。フローニンゲンは16歳でプロデビューした古巣。クラブによると来季の開幕に備えたトレーニングを開始しているという。

 ロッベン氏は圧倒的なスピードとドリブル突破を武器に、ドイツ1部バイエルンで長らく活躍。2012〜13年の欧州CL制覇など数々のタイトル獲得に貢献した。イングランド・プレミアリーグのチェルシー、スペイン1部Rマドリードでもプレーした。オランダ代表では10年南アフリカW杯で準優勝、14年ブラジルW杯での3位に貢献した。

 フローニンゲンでは今季、MF板倉滉がマンチェスターC(イングランド)からの期限付き移籍でプレー。昨季まではMF堂安律(現PSV)が所属した。