Bリーグ1部のレバンガ北海道は29日、前B1・千葉のPF/Cニック・メイヨ(22)との選手契約合意を発表した。背番号は24。

 米国出身でイーストケンタッキー大出。卒業時、ドラフトからは漏れたが、NBA10チーム余りからワークアウトにも呼ばれた実力派。19〜20年に千葉でプロ生活をスタートさせ、19戦に出場(6戦先発)し平均14・6得点、5・6リバウンドの活躍を見せた。同選手は広報を通し「プロ2年目のシーズンで北海道に加入できたことを非常に光栄に思います。素晴らしいシーズンを送ることができるようチームに貢献し、ファンの皆様にエキサイティング、かつ勝利するバスケットをお見せしたいと思います」とコメントした。

 最大の武器は、ダンク。206センチ、113キロの体格を生かし、破壊力はNBA級と言われる。千葉では、PG富樫勇樹(26)からのパスを空中で受け、そのままゴールにたたき込む豪快なアリウープダンクも再三さく裂させた。

 走れるビッグマンは、宮永雄太新HC(38)が掲げる攻守の切り替えの速いバスケットにも適応十分。先に加入が決まった元NBA選手のベテランPFジャワッド・ウィリアムズ(37)=204センチ、101キロ=との新助っ人コンビが、レバンガの新たな「ストロングポイント」となる。