阪神の青柳晃洋投手(26)が30日の中日戦(ナゴヤD)の先発に向け、気合をにじませた。

 29日はナゴヤ球場でキャッチボールや短距離ダッシュで汗を流し、「自分が投げる試合は少しでも長く投げたいですし、全部勝ちたいという思いが強いです。カード頭を任されている以上、長いイニングを投げなければいけないという責任感があります」と言い切った。

 前回登板となった23日のヤクルト戦(神宮)では、7回途中1安打無失点の快投で3連敗中のチームに今季初勝利をもたらした。開幕9試合を終え、2勝7敗で3カード連続負け越し中と流れが悪いだけに、再びの好投に期待がかかる。