日本ボクシングコミッション(JBC)は29日、東洋太平洋フェザー級王者の清水聡(大橋)ら7月16日のタイトル戦(東京・後楽園ホール)に出場する4選手全員が、試合3週間前の新型コロナウイルスの抗体検査で抗体が検出されなかったと明らかにした。日本スーパーライト級王者の井上浩樹(大橋)も出場。興行主の大橋ジムは試合前日に選手らにPCR検査を行う予定。

 また、国内興行が同12日に再開された後、初の観客動員となる同19日の興行(沖縄・うるま市、石川多目的ドーム)に出場する平仲ジム所属の4選手も、抗体検査で全員が陰性だったことが分かった。JBCの西部事務局によると、平仲ジム勢と対戦する4選手も7月1日までに受検を終える。試合前日も抗体検査は課される。