◆プロ・アマ交流戦 巨人2―1ENEOS(30日・G球場)

 巨人2軍は30日、プロ・アマ交流戦でENEOSと試合を行い、勝利した。

 先発の畠が4回2安打、無失点と好投。直球の最速は153キロを計測し、毎回の5奪三振という力強い投球を見せた。

 1軍スタートだった2月のキャンプ中に右肩周辺の肉離れで離脱。開幕は2軍となったが、患部は順調に回復。貴重な先発候補の一人として期待される右腕が、1軍昇格へアピールした。

 5回からマウンドに上がった2番手の直江は、1点を失ったが、3回を投げて3安打1死球2奪三振と力投。8、9回は大江、田原で無失点に抑えて、逃げ切った。

 打線では「5番・一塁」で先発出場したドラフト3位の菊田が、0―0の5回に右越えソロを放ち先制。1―1の同点で迎えた6回には、加藤脩が右越えソロで勝ち越した。