広島の大瀬良大地投手(29)が30日、広島では84年の北別府学氏以来となる開幕戦からの3試合連続完投に向け意気込んだ。

 この日のヤクルト戦は、雨天のため中止。神宮の室内練習場でブルペン入りし、調整を行った。練習後、代表取材に応じ「3試合連続はなかなかできることではないと思いますけど、マウンドを上がるからにはそこを目指して、何よりチームが勝つ事を意識して腕を振りたいなと思います」と気を引き締めた。

 19日のDeNAとの開幕戦(横浜)、26日の中日戦(ナゴヤD)ではともに、9回1失点と抜群の安定感を発揮しているエース。7月3日の阪神戦は今季初のマツダでの登板となり「やっと本拠地で試合ができる喜びがある。ファンの皆さんも本拠地で試合する姿を見て『足を運びたい』と思ってもらいたい」と気合い十分だ。