楽天から巨人にトレードで加入したゼラス・ウィーラー内野手(33)が1日、東京DのDeNA戦試合前練習で二塁でノックを受けた。

 巨人デビューとなった前日30日は左翼の守備練習のみで「7番・左翼」で先発出場して1安打。この日も左翼での出場が予定されているが、練習では左翼の後に小さな内野手用のグラブに持ち替えて二塁手でノックを受け、ゴロ捕球後「4―6―3」の併殺想定の二塁送球を行った。

 その後はファーストミットに持ち替えて一塁手の練習も。三塁は岡本固定の方針の原監督は、ウィーラーについて「内野も外野も守れるのは大きい」と話していたが、合流2日目でさっそく万能ぶりを披露した。

 ウィーラーは15年に楽天に入団後、1軍では一塁で1試合、三塁で390試合、外野で70試合の出場経験があるが、二塁での出場は一度もない。