G大阪は1日、Jリーグ再開となる7月4日のC大阪戦(パナスタ)において、ニコニコ生放送(ニコ生)番組をスタジアムの大型映像装置(Gビジョン)で配信し、リモート応援ができる環境を導入することを発表した。試合前にGビジョンで流していた「パナスタライブ!」をニコ生で配信し、コメント機能を通して、応援メッセージをスタジアムに届ける。

 同システムではスタジアムに来られないサポーターが、“大阪ダービー”の盛り上がりをコメントを通じて共有することが可能に。この試合では元日本代表MF遠藤保仁(40)のJ1最多出場記録(632試合)の更新も期待されており、コメントが盛り上がりを見せる可能性は高そうだ。

 同プロジェクトはG大阪の行う「#ホームで勝とう 〜ガンバとともに〜」の一環で、株式会社ドワンゴ、パナソニック システムソリューションズ ジャパン株式会社と合同で実施。将来的にはガンバ大阪公式ニコニコチャンネルを開設し、コメント機能とともに「応援ギフティング(仮称)」を実施し、新たな応援スタイルの可能性を探るという。なおニコニコ生放送では、試合映像の配信は行わない。