◆「JERAセ・リーグ公式戦」ヤクルト―広島(1日・神宮)

 ヤクルトの村上宗隆内野手(20)が、初回に逆転の2点適時打を放った。

 1回表にヤクルト先発・スアレスは、先頭のビエラに四球を与えると、2死二塁から鈴木誠の三塁内野安打に味方の失策も絡んで先取点を献上。だが、ヤクルト打線はすぐに攻撃に転じた。1回裏、先頭の坂口が捕手への内野安打で出塁。敵失もあって1死二、三塁のチャンスを作ると、「4番・一塁」で先発した村上が、K・ジョンソンの144キロツーシームをはじき返し、中前への逆転2点適時打とした。