昨季自身最多の6勝をマークした西武・本田圭佑投手(27)が、今季初白星を目指して2日のオリックス戦(メットライフ)に先発する。

 今季初登板となった25日のソフトバンク戦(メットライフ)では、5回3安打もバレンティンに2打席連続ソロを浴び、2失点で黒星。「ボールが先行してストライクを取りに行かないといけない状況をつくってしまった。1球目からゾーンに投げ込めるように」と反省を口にした。

 先発前日のこの日は、ブルペン入りして60球。前回登板は制球力を欠いたことで失点につながったと、「全球種狙ったところに投げられるように」コントロールを意識して調整を続けてきた。7連敗中とはいえ、吉田正やメジャー通算282本塁打を誇るジョーンズらが並ぶオリックス打線。昨季16試合で13被本塁打の右腕は「ホームランがある打者には特に気をつけたい」と、慎重に2勝目をつかみにいく。