札幌市電に4両目低床車両 今秋にも4年ぶり導入

札幌市電に4両目低床車両 今秋にも4年ぶり導入

 札幌市は2018年秋ごろ、路面電車(市電)に、高齢者や身体障害者も乗降しやすい低床車両1両を導入する。現在ある3連接タイプの「ポラリス」3両に続き、4両目で、今回は「単車タイプ」とする。一方、市は2018年度までに低床車両を10両にする計画だったが、実現できないことが確定した。東京五輪・パラリンピックを前に全国で導入が進み、車両メーカーの生産が追いつかないため。

 新しい車両の価格は3億円で、18年度予算案に関連費用を盛り込む。床の高さは旧型の半分以下の35センチ、車いす用スペース2カ所とスロープを備える。ポラリスとほぼ同じ幅2・3メートル、高さ3・8メートル。全長は13メートルで定員は11人少ない60人となる。同型車両は伊予鉄道(松山市)でも導入されており、外観は札幌オリジナルのデザインにする。

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