「今からね、のんたくん呼んできます」。昨年8月、動画投稿サイト「ユーチューブ」で北見市内の自宅から生配信中の佐藤匠さんが姿を消すと、画面には視聴者から「やつが来る」と期待のコメントが。すると太陽をイメージした市端野町のマスコットのかぶりものをした佐藤さんが現れた。語尾は「〜のん」。とげのある、とぼけた口調でたんの太陽まつりをPRした。

 ユーチューバー「タクミサト」としてデビューしたのは1年ほど前のことだ。のんたくんになりきりロケしたり、地場産ジャガイモの料理作りを中継したり、50本以上の動画を投稿。再生回数は計5万回を超す。