記録的な少雪が続く中、札幌市内のスキー場や屋外スケートリンクは一部コースのみでの営業やオープン延期を余儀なくされている。市内小中学校でもスキー授業の延期や回数減が検討されており、関係者は「雪が積もってほしい」と待ち望んでいる。

 札幌市南区の札幌藻岩山スキー場は例年より3週間遅い4日に開業したが、全10コースのうち滑走可能なのは1コースのみ。利用客は例年の半分以下にとどまっている。