【えりも】元NHKアナウンサーの登坂淳一さん(48)が11日、町福祉センターで講演し、「伝え方について」をテーマにアナウンサー時代の経験や心構えについて語った。

 町生涯学習推進協議会が主催し、町内外から約200人が詰めかけた。登坂さんは2010年から4年間勤めたNHK札幌放送局時代、カーリングを楽しんだほか、取材で深川市のコメ農家に密着したといい、「それまで消費者の視点しかなかったが、北海道の米作りの神髄、生産者の大変さを学んだ」と振り返った。