【八雲】町鉛川の八雲温泉おぼこ荘は3月22日まで、日本海の熊石沖でとれた旬の活エビを堪能できる「海老(えび)づくし料理」を提供している。土、日曜は、ゆでエビの詰め放題や宿泊・入浴券が当たるダーツゲームなどの海老まつりを開催。同館は「入浴を兼ねて来館を」と呼び掛けている。

 漁期に合わせて始めて12年目。東京・豊洲市場に直送されるボタンエビとシマエビを仕入れ、水槽の中で鮮度を保ち調理している。

 料理は、活エビを大胆に50匹以上使い、刺し身やかき揚げ、生ちらしずしなどで味わえる会席(3630円)と、刺し身や天ぷら、しゃぶしゃぶ鍋が付いた御膳(1980円)。三瓶(さんぺい)尚哉料理長は「活エビの甘さと身のプリプリ感を存分に満喫してほしい」と話す。