釧路市と釧路町のラーメン店主らでつくる「釧路ラーメン麺遊会」は14日、地元の主要魚種スケソウダラの中骨など、加工の過程で捨てられるアラでダシをとったラーメンの販売を始めた。3月15日までの期間限定で、同会所属の9店がしょうゆやみそ味、つけ麺など各店独自のメニューを提供する。

 スケソウのアラから良質のダシがとれることは知られていたが、臭みが強く活用が進んでいなかった。同会では観光客らに親しまれる地元食材を使ったご当地メニューを作ろうと、昨年8月からアラを用いたラーメンの開発を始め、臭みを抑える方法を研究してきた。