【洞爺湖】新型コロナウイルス対策を目的とした道の「緊急事態宣言」が19日で終了し、洞爺湖温泉街に客足が戻りつつある。3連休の中日となった21日は湖畔を散策したり、飲食店を訪れたりする個人客でにぎわった。ただ、外国人客はほとんど見られず、関係者からは「国内外で感染が終息しなければ、回復とは言えない」との声も上がった。

 この日の温泉街は、風がやや強かったものの、午前中から青空が広がり、家族連れらがマスクを着けて温泉街を散策していた。湖畔の足湯「洞龍(とうろん)の湯」では、一度に10人以上が利用する時間帯もあった。