春の種まきに向け、北見市内の畑で融雪剤の散布作業が進んでいる。上空から見渡すと、白い残雪と炭を混ぜた融雪剤の黒い軌跡によるコントラストが、あちこちで確認できた。

 きたみらい農協(北見)によると、融雪剤の散布は3月上旬から始まり、同下旬まで続く見込み。農家はトラクターを使って、地形に合わせて効率よく融雪剤を散布していく。その一面には、ジグザグや十字、渦巻きといった幾何学模様が出来上がる。