高知県のジーンズ工房が製造したデニム生地のマスクが、JR北見駅横のまちきた大通ビル・パラボ内にある高知県の特産品店「土佐の高知の来てみい家(や)」で販売されている。新型コロナウイルス流行による全国的なマスクの品薄を受け、同店が工房に商品化を提案した。

 毎年パラボで開催される「高知県の観光と物産展」にも出展している「じぃんず工房大方(おおがた)」(同県黒潮町)が製造。顔に合うよう生地を立体に縫合し、裏地にガーゼなどを入れるポケットを付けた。大人向けの2サイズがあり、3日から工房直営店や通販サイトで販売したところ、23日までに約300枚の注文が入った。