小樽市商店街振興組合連合会(市商連、中村全博理事長)は、新型コロナウイルス感染拡大の影響を調査したアンケート結果をまとめた。加盟店の89%が「経営にマイナス」と回答。客数減少が3月末も続いているとした店も71%に上り、地元客を支える商店が深刻な打撃を受けている現状が浮かんだ。

 アンケートは2、3月の状況を把握するため、市商連に所属する14の商店街振興組合・商店会の加盟店493店を対象に3月末から4月9日にかけて書面で実施。272店が回答した。回答率は55・2%。