【美唄】石狩市と砂川市を拠点とする新球団の参入が決まった道内唯一の野球独立リーグ「北海道ベースボールリーグ」。空知管内ではすでに加盟している「美唄ブラックダイヤモンズ」に加え、2022年に「砂川ドリームリバーズ」が加わる。球団がある地域に居住し、働きながら練習をする選手に加え、来年度からは報酬をもらいながらプレーをするプロ契約選手の入団枠もできる。関係者は「野球でまちが活気づく」と期待を寄せる。

 砂川ドリームリバーズは再来年度からの参入を目指し準備を進める。代表に就任した砂川市の斉藤邦宏さん(37)は「全道の中でも特に少子高齢化が進む空知で2球団となるが、まだまだあってもいいと思う。選手たちの夢をしっかりとサポートしながら地域おこしができる球団をつくりたい」と意気込む。