東京と函館を拠点に活動する写真家佑木瞬さんが、函館市内や近郊の風景の中でロケーションフォトを撮る「撮り継ぎ(とりつぎ)プロジェクト@函館2020春」を行っている。新型コロナウイルス感染拡大の影響が広がる中、佑木さんは「撮って日々を応援したい」と話す。

 佑木さんは、今金町出身で遺愛女子高の卒業生。新型コロナウイルスの影響で卒業式など大事な節目の行事ができない学生らが多くいることを知り、寂しく感じていた。こうした中、アーティストらがさまざまな活動を行っていることを知り、写真家の自分に何ができるかを考え、同プロジェクトを企画した。