【木古内】山形県鶴岡市の「羽根田酒造」を新たな醸造元にした日本酒「みそぎの舞」の新酒が、今月から発売された。その酒かすを使った酒まんじゅうも初めてお目見え。いずれも町内限定の販売で、木古内酒販組合(工藤秀範組合長)などは「木古内の新しい味になる」と期待している。

 「みそぎの舞」は町内産のコメを使った木古内初の地酒として1991年に発売。町の姉妹都市である鶴岡市の「冨士酒造」が醸造を引き受けてきたが、昨秋の仕込み分から1592年(文禄元年)創業の「羽根田酒造」に醸造元が変更された。