【増毛】町は今月、地元名産の甘エビと、疫病退散に御利益があるとされる妖怪「アマビエ」をかけたステッカーを作った。町内で買い物した人などに贈り、町のPRと、新型コロナウイルス感染拡大の影響で落ち込んだ観光や消費の回復につながることを期待している。

 ステッカーは町観光協会役員が「コロナに負けない気持ちを形にして示そう」と町に呼び掛け、町が作製を決めた。予算は約10万円で、デザインは町地域おこし協力隊の及川沙織さん(29)が担当した。町出身で、札幌でネイルサロンに勤めていた経験があり、絵が得意なことから選ばれた。