旭川酒販協同組合が新型コロナウイルス感染拡大の影響で冷え込んだ消費を喚起するため26日に発売した日本酒などの詰め合わせ「しあわせの地酒」(1セット2200円)の第1弾2500セットは2日間でほぼ完売した。飲食店で利用できる2千円分のクーポンが付き、実質価格200円と破格の安さが消費者の心をつかんだようだ。同組合は7月末までに、さらに7500セットを順次販売する。

 「しあわせの地酒」は旭川市内の男山、高砂酒造、合同酒精、大雪地ビールの小瓶4本(各300〜330ミリリットル)と市内の飲食店で利用できる2千円分のクーポンを箱詰めした商品。クーポンは旭川市から3千万円の助成を受け、計1万セットを販売する。