サッカーJリーグ1部(J1)の北海道コンサドーレ札幌のファンが運営会社に思いをぶつけるサポーターズ集会が11日、札幌市白石区の札幌コンベンションセンターで開かれた。

 有志が1997年から毎年開いており、今年は180人が参加、「専用スタジアムの建設を」などと要望した。対応した野々村芳和社長は時に「その意見の全てに賛成できない」などと本音を交えながら丁寧に答えていた。

 チームは22日に開幕戦に臨む。集会を主催した斎藤孝さん(65)は「社長らに問題提起ができた。今日を境に開幕戦の応援に集中できる」と笑顔。サポーターの仕上がりも順調だ。