JR島田社長「今年は問題解決の年」 路線見直し進展に意欲

JR島田社長「今年は問題解決の年」 路線見直し進展に意欲

 JR北海道の島田修社長は9日、北海道新聞のインタビューに答え、「単独では維持困難」とする10路線13区間の路線見直し問題について、「今年は問題解決の年。地域の公共交通をどう再構築するか方向性を決め、それを維持するための仕組みに関する合意を年内にしなければならない」と述べ、地元協議の進展に改めて強い意欲を示した。(関連記事11面)

 島田社長は、2016年11月に公表した単独維持困難路線の協議の現状について、各地域で説明を重ねてきたことで「厳しい批判を受けてきたが、財政支援も含め解決に向けて地域も含めた動きが出てきた」と指摘した。

 その上で、年内に「解決の方向付けを決着させたい」と強調。15年度の輸送密度(1キロ当たり1日平均輸送人数)が200人未満だった札沼線北海道医療大学―新十津川間など3区間と、高波被害で不通が続く日高線鵡川―様似間、すでに鉄路廃止で合意している石勝線新夕張―夕張間の計5区間について「バス転換の具体案の議論を進めたい」と述べた。

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