新幹線トンネル工事 土壌に有害金属 倶知安

 【倶知安】後志管内倶知安町で工事が進む北海道新幹線二ツ森トンネル鹿子(かのこ)工区(4・8キロ)で、土壌の一部に有害な重金属セレンが、国の環境基準を上回って含まれていることが分かった。同町が11日の町議会本会議で明らかにした。

 同町によると建設主体の鉄道建設・運輸施設整備支援機構の北海道新幹線建設局のボーリング調査で判明した。自然由来とみられる。

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