帰省ラッシュ始まる 県内 あす入り込みピーク

帰省ラッシュ始まる 県内 あす入り込みピーク

 旧盆を石川県内で過ごす人たちの帰省ラッシュが10日始まり、小松空港やJR金沢駅では、大きな荷物を抱えた家族連れが祖父母や親戚との再会を喜び合う姿が見られた。交通各社によると、県内への入り込みのピークは11日を見込んでいる。 小松空港では10日午前、羽田発2便がほぼ満席、1便が混雑した。福岡発、仙台発の便も混み合った。羽田発の1便が機材繰りのため欠航し、折り返し便も運航を取りやめた。子ども2人と実家のある小松市に帰省した会社員飯村由香理さん(40)=東京都=は「子どもをプールや海に連れて行き、祖父と食事を楽しみたい」と話した。 JR西日本金沢支社によると、10日午前の特急列車の自由席乗車率は大阪発のサンダーバード1本で100%になった。指定席は東京発の北陸新幹線「かがやき」「はくたか」が32本中23本、サンダーバードが26本中6本、名古屋・米原発の「しらさぎ」が16本中3本で満席となっている。 Uターンのピークは鉄道は13日、空の便は16日の見込み。

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