朝乃山、先輩に黒星 徳勝龍に突き落とし 星五分に

朝乃山、先輩に黒星 徳勝龍に突き落とし 星五分に

 大相撲秋場所(両国国技館)4日目の13日、東前頭16枚目の朝乃山(富山市呉羽出身、高砂部屋)は東前頭15枚目の徳勝龍(木瀬部屋)に敗れ、2勝2敗となった。近大相撲部の7学年先輩に黒星を喫したが、23歳のホープは「前に出ていたので、悔いはない」と受け止めた。 朝乃山は相手の右手を払うべく左を伸ばしていったところ「何もしてこなかったので、たまたま差してしまった」と左四つ。得意とは反対の四つの上に不十分な形で前進し、右突き落としに屈した。 取組後は「せめて右上手はつかんでから前にいくべきだった。まずいと思った時にはどうしようもなかった。相手の形にしてしまった」と反省を口にした。 近大相撲部は師匠の高砂親方(元大関朝潮)もOB。高砂部屋に入門してから約1年半、徳勝龍とは稽古でも胸を合わせたことがなかったという。 富山県出身として28年ぶりに新入幕を果たし、地元の期待は大きい。星は五分となったが、「『負けて覚える相撲かな』という言葉もある。思い切っていく以外にない」と前を向いた。 5日目は実力者で西前頭14枚目の隠岐の海(八角部屋)に挑む。

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