除雪サンデー、雪かき、汗かき 大雪の県内、重軽傷者新たに8人

除雪サンデー、雪かき、汗かき 大雪の県内、重軽傷者新たに8人

 14日の石川県内は大雪が峠を越えて晴れ間がのぞき、日曜日を利用して雪かきに励む光景が各地で見られた。県のまとめによると、金沢市と志賀町で計8人が作業中に重軽傷を負い、空き家など2棟が全半壊したことが新たに分かり、大雪による重軽傷者は19人となった。JR北陸線は列車31本が運休し、ダイヤの混乱が続いた。 金沢市内は幹線道路の除雪は進んだものの、生活道路まで手が回っておらず、住民総出で雪かきに当たる地区があった。市は2011年2月に地域の状況に応じて除雪を促す「除雪協力デー」、04年1月に「一斉除雪デー」を実施しているが、今回の大雪では、当面は再び大雪になる恐れが小さいと見込まれることから、町内会連合会と話し合って実施しないことにした。 内灘町は町内全17町会に行政の除雪が行き届いていない路地や歩道の除雪協力を依頼した。 気象庁によると、14日午後6時現在の積雪は加賀市菅谷82センチ、白山市河内72センチ、珠洲55センチ、金沢52センチ、輪島37センチ、七尾20センチだった。最高気温は小松5・2度、金沢4・9度など13日より1〜3度高くなった。

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