スルメイカ、大和堆で激減

 石川県水産総合センター(能登町)が14日発表した漁海況情報によると、5月14〜22日に能登半島沖の大和堆(やまとたい)南側海域で行ったスルメイカの分布量調査で、イカの分布は過去5年平均を大きく下回ったことが分かった。 調査船「白山丸」が、舳倉島(へぐらじま)付近から能登半島沖西北西330キロの海域の8地点で調べた。イカ釣り機1台の1時間当たりの漁獲数は平均4匹で、過去5年平均の22・1匹を下回った。スルメイカの足を除いた大きさは平均17・1センチで、過去5年平均の18・6センチより小さかった。 県内沿岸周辺での小型イカ釣り船によるスルメイカ漁も低調で、5月1日〜今月10日の水揚げ量は485トンと、過去5年平均の1354トンを大幅に下回った。

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