「伝統工芸」設置、体験企画を充実 イオンモール高岡の増床棟

 イオンモール(千葉市)は12日、来秋に増床する高岡市のショッピングモール「イオンモール高岡」について、増床棟の外観イメージを発表した。高岡の伝統的建造物にみられる千本格子「さまのこ」をモチーフとし、館内では地元の伝統工芸のモニュメント設置や体験企画の充実を図る。 リニューアルのテーマは「わくわく・きときとプロジェクト」とした。増床棟は現店舗の西側、北陸新幹線新高岡駅南側に位置し、増床に合わせて現店舗も大規模改修する。敷地面積は約20万9千平方メートル、延べ床面積は約13万8千平方メートル、専門店数は約130店から約200店に拡大し、北陸エリア最大となる。 増床棟には地元の高岡銅器や漆器の若手職人らでつくる青年団体「高岡伝統産業青年会」と協力して制作するモニュメントを設置し、同駅から徒歩4分の1階中央部に大型行事ができる空間を設ける。 イベントスペースは10カ所から13カ所に増やし、ゲームで対戦し腕前を競う「eスポーツ」を新たに企画する。既存棟と増床棟は2階が空中通路でつながり、全長は約350メートルから約600メートルに伸びることから、館内にウオーキングコースを設ける。 体験企画は増床工事を進めながら充実を図る。今夏にお化け屋敷を開催し、今秋に富山県伝統的工芸品展を開く。


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