高齢者の交通事故防止対策「やわやわ運転」に取り組む小矢部市長寿会連合会とおやべ女性ドライバー友の会の会員計224人が半年間の期間中の無事故を達成した。小矢部署で16日、坂高裕之署長が両会の会長に感謝状と認定証を贈った。 坂高署長があいさつし、197人が参加した連合会の加藤節夫会長と、27人で取り組んだ友の会の嶋田幸恵会長が感謝状と認定証を受け取った。 加藤会長は「自主宣言証を車内の見える場所に貼り、事故防止への意識が高まった」と話した。嶋田会長は「漠然と運転するのではなく、ルールを決めたのが良かった」と振り返った。 やわやわ運転では、65歳以上のドライバーがエリアや時間など条件を自主的に決め、運転を限定する。両会の会員は昨年6月1日から11月30日までにかけ、「余裕を持った運転計画を立てる」「夜間の運転を控える」などの項目に取り組んだ。