能登木材総合センターの初市は16日、穴水町麦ケ浦の同センターで開かれ、県内外の製材業者44人が能登産のスギやアテなど7173本を競り落とした。売上総額は2325万円で昨年を124万円上回った。 降雪が少なく、伐採作業が順調だったこともあり、出荷量は伸びた。計約1624立方メートルで、平均単価(1立方メートル当たり)は1万4319円と昨年の1万7405円を下回った。 アテの最高単価は10万2千円、ケヤキは8万3千円だった。競りに先立ち、同センターの坂本明理事長らがあいさつした。