小矢部市埴生の浄土宗医王院で13日、涅槃(ねはん)団子づくりが行われ、地元住民ら13人が赤、緑、黄、白の4色を使った団子を次々と仕上げた。15日の涅槃会で参拝者に配られる。 参加者がうるち米20キロを色粉と混ぜて丸めたり、金太郎あめのように棒状に整えたりした。せいろで蒸し、冷水でしめて仕上げ、約150袋を用意する。 医王院は706(慶雲3)年に創建され、1300年を超える歴史を誇る。宮永晃誠住職(33)は「今年は良い出来に仕上がった。仏縁をいただいて、1年間健康に過ごしてほしい」と話した。