舟橋村は新年度、若手農家を中心とした「農業ブランディングプロジェクト」をスタートさせる。インターネットを活用した地元産農産物のPRや新商品開発、販売ルート開拓などに取り組み、「舟橋農業」のファン獲得を目指す。事業費として700万円を計上した。 昨年発足した、生産者と住民の主導で農業戦略を考える「村農業ブランド化プロジェクト」を加速させる。国の地域再生マネジャー事業を活用し、外部から人材を招へいして発信力を高める。 新たなプロジェクトは「子育て世代」をターゲットとし、若手農家が同世代との意見交換などを通して、商品開発など具体的事業を検討する。 村ではこれまで、村内で栽培するトマト「華小町」に「ほっぺたトマト」、カボチャ「九重栗(くじゅうくり)」に「舟橋ハートかぼちゃ」の愛称を付けるなど、農産物のブランド化に取り組み、販路開拓を進めてきた。