6月1、2日に石川県内全19市町を巡る東京五輪の聖火リレーで、県実行委員会は13日、各市町の出発、到着時間を発表した。初日、2日目の最終区間となる金沢、七尾両市でのリレーは50分程度で、そのほかの市町は約20分の間にランナーがトーチを掲げて走る。金沢、七尾市内では聖火の到着を祝うイベントが繰り広げられる。 初日は午前7時半に加賀市役所で出発式を行い、同45分に第1走者がスタートする。その後、小松、能美、川北、白山、野々市、内灘、かほく、津幡、金沢の各市町を順に回り、午後7時48分に金沢城公園三の丸広場に着く。 内灘町の最終走者がゴールし、かほく市のリレーがスタートするまでの間は、聖火リレーのスポンサー企業であるNTTが、金沢市内のNTT西日本出羽町ビル駐車場で、10分程度のリレーを行う。 2日目は午前8時15分に輪島市の輪島キリコ会館を出発。能登、穴水、珠洲、志賀、羽咋、宝達志水、中能登、七尾の各市町を巡り、和倉温泉湯っ足りパークがゴールとなる。到着は午後6時48分の予定だ。 県内の聖火リレーには、ロンドン五輪柔道女子57キロ級金メダリスト松本薫さん(32)=金沢市出身=と、輪島市などでロケが行われたNHK連続テレビ小説「まれ」に出演した女優常盤貴子さん(47)のPRランナーを含め、171人が参加する。