一般財団法人石川県美術文化協会の「秀作展〜王国の燦(きら)めき」(本社後援)は20日、金沢市の北國新聞交流ホールで始まった。「美術工芸王国・石川」を支える協会役員43人が工芸、日本画、洋画、彫刻、書、写真で計48点を寄せた。 文化勲章受章者の大樋陶冶斎理事長の茶わんや日本芸術院会員の武腰敏昭副理事長の飾皿をはじめ、沈金を施した茶道具、雄大な白山を描いた日本画などが並んだ。来場者は会場を巡り、豊かな感性が光る逸品に関心を寄せた。 展示作は、入札方式で販売される。29日まで。入場無料。