26日の石川県内は春らしい青空が広がり、金沢地方気象台は構内のソメイヨシノの標本木が開花したと発表した。平年より9日、昨年より6日早く、1953(昭和28)年の統計開始以来、89、2002年と並んで最も早くなった。 金沢地方気象台によると、標本木は5日ほどで満開を迎えるとみられる。日本気象協会(東京)とウェザーマップ(同)はいずれも満開日は31日と予想している。 気温は4月中旬〜下旬並みで、正午までの最高気温は加賀菅谷20・0度、金沢18・2度、輪島14・7度となった。気象台の予測では27日は雨が降る見込み。