小中学生に図書館で借りて読んだ本の記録を「読書通帳」に記帳してもらう取り組みが27日、小矢部市民図書館で始まった。学校図書館と市民図書館が連携し、子どもの読書意欲の向上を図る。 3月の市民図書館開館を記念し、市内の小中学生には読書通帳が配られた。このうち小1の分は小矢部銀行会が寄贈した。市民図書館1階には読書通帳機が設置され、同館だけでなく学校図書館の利用履歴も記帳できる。 この日は、小中学生が早速、読書通帳機に自分の通帳を差し込み、記帳された読書の記録を確認する姿が見られた。読書通帳は小中学生だけでなく、大人300円、高校生100円で利用できる。