氷見市上庄小の菊づくり教室は29日、同校で開かれた。4年生20人が市菊花会の穴倉務会長(81)の指導で、菊の穂先をポットに植える「挿し芽」を行い、秋に大輪が咲くように願った。 穴倉会長が「キクに命を与える作業。根がしっかり出るように深く差し込んで」と説明。児童はポットの中央に植え、名札を立てた。 校下のお年寄りに贈る分も含めて約80ポットを完成させた。7月22日には鉢に植え替える。西江幸花さんは「きれいな花が咲くのが楽しみ」と話した。